[Papervision3D]リボン
Papervision3Dでリボンです。
やり方としてはPlane内のTriangle3Dの頂点を操作してPlane同士をつながっているように見せています。
・ABCD…のPlaneを用意
・Aの左端をワールド座標へ変換※1
・Bの左端をワールド座標へ変換
・AとBの座標の差を求める
・得られた座標をAのローカル座標A’へ変換
・Aの右端のTriangle3Dの頂点をA’へ移動
・対象Planeを変えて※1へ
[3Dプロッタver2]
焦点距離:camera.focus 拡大率:camera.zoom 対象オブジェクト:target_mc 対象オブジェクト3D座標:_x, _y, _z scale=(camera.focus)/(camera.focus+(target_mc._z-camera.z-camera.focus)) * camera.zoom; xpos=(target_mc._x-camera.x)*scale; ypos=-(target_mc._y-camera.y)*scale; target_mc.scaleX=target_mc.scaleY=scale; target_mc.x=xpos; target_mc.y=ypos;
[ルーブ・ゴールドバーグ・マシン]
ルーブ・ゴールドバーグ・マシン (Rube Goldberg machines) は、アメリカ合衆国の漫画家ルーブ・ゴールドバーグ(RubeGoldberg)が発案した表現手法。
普通にすれば簡単にできることを、手の込んだからくりを多数用い、それらが次々と連鎖していく事で表現。ルーブ・ゴールドバーグはその複雑さや面倒臭さ・無駄加減さに着目し、20世紀の機械化への道を走る世界を揶揄した。
日本でのルーブ・ゴールドバーグ・マシンの原理を用いた装置は『ピタゴラスイッチ』(NHK教育テレビ)の中で登場するピタゴラ装置が特に有名。
(Wikipediaより抜粋)
[3Dプロッタ]
焦点距離:camera_f 対象オブジェクト:target_mc 3D座標:x3d, y3d, z3d var scale=camera_f/(camera_f+target_mc.z3d); var xpos=target_mc.x3d*scale; var ypos=target_mc.y3d*scale; target_mc.scaleX=target_mc.scaleY=scale; target_mc.x=xpos; target_mc.y=ypos;