ktyr report

iPadアプリ「魚眼フォト for iPad」をリリースしました。

魚眼フォト for iPadは写真を魚眼レンズで撮ったような写真に加工するアプリです。
犬や猫の写真を使うと一味違ったかわいさを出すことが出来ます。
Twitter,Facebookに対応しており、作った写真をすぐにアップロードすることが出来ます。

主な機能
■撮った写真または保存されている写真を魚眼レンズで撮ったような写真に加工できます。
■写真の角度を調整できます。
■円か楕円を選択できます。
■写真をTwitterへアップロードできます。
■写真をFacebookへアップロードできます。
■写真を使用中のiPhone,iPodへ保存できます。

FisheyePhoto for iPad is photo retouch App.
Enable to convert the photo that look like they were taken with fisheye lens photos.
You can upload photos to Twitter,Facebook.

Features
■Enable to convert the photo that look like they were taken with fisheye lens photos.
■Enable to adjust rotation.
■Enable to select circle or ellipse.
■Enable to upload photo to Twitter.
■Enable to upload photo to Facebook.
■Enable to save photo to your device.

鱼眼照片 for iPad片是照片润饰应用。
启用转换的照片,看起来像他们采取与鱼眼镜头的照片。
你可以上传照片到Twitter,Facebook的。

特点
■启用转换的照片,看起来像他们采取与鱼眼镜头的照片。
■启用调整轮换。
■启用选择圆形或椭圆形。
■启用上传照片到Twitter。
■启用上传照片到Facebook。
■启用照片保存到您的设备。

魚眼フォト for iPad
FisheyePhoto for iPad
鱼眼照片 for iPad

iPadアプリでは、UIViewControllerをpresentModalするときに
modalPresentationStyleとmodalTransitionStyleを設定することで
modalViewの出し方を変えることが出来ます。

UIModalPresentationFullScreen

UIModalPresentationPageSheet

width:自由
height:自由
何も指定しないとFullScreen
指定のしかた

myUIViewController.modalPresentationStyle=UIModalPresentationPageSheet;
[self presentModalViewController:myUIViewController animated:YES];
myUIViewController.view.superview.frame=CGRectMake(0, 0, 768,300);
myUIViewController.view.superview.center=CGPointMake(768*0.5, 300);

UIModalPresentationFormSheet

何も指定しないと
width:540px
height:620px

UIModalPresentationCurrentContext

親ViewControllerと同じWidth,Height

UIModalTransitionStyleCoverVertical
下から出てくる

UIModalTransitionStyleFlipHorizontal
画面が回転する

UIModalTransitionStyleCrossDissolve
次の画面がフェードインする

UIModalTransitionStylePartialCurl
ページカール

ウェブフォントSymbolsetを試しました。
CSSだけでアイコンを表示できるというものです。下記はほんの一部です。

Standard(＄30.0) Sample

Social(＄1.0) Sample

http://symbolset.com/
サポートブラウザ

iPadでリンクを長押ししたときにフキダシが出てきます。

これを出さないようにする方法を色々調べました。
下記にサンプルを用意したのでそれをiPadで見るのが一番早いでしょう。
サンプル

iPhone,iPadのタッチイベントについてはこちら[javascript]iPhoneタッチイベント

基本的に対象に下記のような処理をすればよい。
addEventListenerでtouchstartに登録する方法ではダメでした。

var n=document.getElementById('targetID');
n.ontouchstart=function(){
	return false;
};

下記のようにするとページ全体が対象になる。

var n=document;
n.ontouchstart=function(){
	return false;
};

iPhone Game「社畜！ナカムラくんFREE」をリリースしました。

「社畜!ナカムラくん」の無料版です。
有料版の40ステージが遊べます。有料版では全80ステージ遊べます。

社畜のナカムラくんを会社へ導くパズルアクションゲームです。
ナカムラくんは毎日休まず会社へ行きます。
そんなナカムラくんを橋やジャンプ台、はしご、大砲などを駆使して会社へ導きましょう。
全80ステージあり、頭を使うので社畜の方もそうでない方も楽しめますよ!
さぁ！出社せよ！

社畜！ナカムラくんFREE

プレイ動画@YouTube

全ステージロック解除
ステージ1-2の橋を使って「↑↑↓↓←→←→Clock Face」と操作すると
全ステージのロックが解除されます。
下記動画を参考にやってみてください。
プレイ動画@YouTube

16進数の文字列をintに変換する方法。

NSString*s=@"FF";
NSScanner*scan=[NSScanner scannerWithString:s];
unsigned int a;
[scan scanHexInt:&a];
NSLog(@"%u",a);

facebookのシェアボタンの対象URLを
jquery.socialbuttonを使って変えようとしたらうまく行かなかったので、対応方法をメモ。
socialbuttonメソッドを呼び出す前に下記を実行すればよい。

window.FB=undefined;

うまく行かないサンプル

うまく行くサンプル

参考サイト
jQuery.socialbutton プラグインを作ったよ | アイトランス株式会社
http://itra.jp/jquery_socialbutton_plugin/

iPhoneアプリをローカライズ(多言語対応)するときNSLocalizedStringを使うと便利です。
1.まずResourcesなど右クリックして「New File」をクリック
2.ResourceのStrings Fileを選択
3.ファイル名：Localizable.stringsで保存
4.Localizable.stringsを選択してXcodeの右カラムのLocalizationの「+」から言語を選択します。
5.各言語のLocalizable.stringsには下記のようにテキストを設定します。

Localizable.strings(English)

hogeText="hoge";

Localizable.strings(Japanese)

hogeText="ほげ";

6.使うときはこう

NSString*s=NSLocalizedString(@"hogeText", nil);

アクションシートの出し方です。
アクションシートというのはこういうやつです。

まずデリゲートの設定をします。

@interface HogeViewController : UIViewController <UIActionSheetDelegate> {

そしてHogeViewController.mに下記コードを記述してsetActionSheetで実行します。

//アクションシートのボタンを押した直後
-(void)actionSheet:(UIActionSheet*)actionSheet clickedButtonAtIndex:(NSInteger)buttonIndex {
    NSLog(@"clickedButtonAtIndex %d",buttonIndex);
    switch (buttonIndex) {
        case 0://選択1
            
            break;
        case 1://選択2
            
            break;
        case 2://選択3
            
            break;
        case 3://キャンセル
            
            break;
        default:
            break;
    }
}
//ボタンを押してアクションシートが下へ消えたとき
-(void)actionSheet:(UIActionSheet*)actionSheet didDismissWithButtonIndex:(NSInteger)buttonIndex{
    NSLog(@"didDismissWithButtonIndex %d",buttonIndex);
}
-(void)setActionSheet{
    UIActionSheet *as = [[UIActionSheet alloc] init];
    as.delegate=self;
    as.title=@"アクションシート";
    [as addButtonWithTitle:@"選択1"];
    [as addButtonWithTitle:@"選択2"];
    [as addButtonWithTitle:@"選択3"];
    as.cancelButtonIndex=3;
    [as showInView:self.view.window];
    [as release];
}

UIViewに表示した状態をUIImageにすることが出来ます。
UIImageにすればカメラロールに保存したり、SNSにアップロード出来ます。

- (UIImage *)screenImage:(UIView *)view{
    UIImage *screenImage;
    UIGraphicsBeginImageContext(view.frame.size);
    [view.layer renderInContext:UIGraphicsGetCurrentContext()];
    screenImage = UIGraphicsGetImageFromCurrentImageContext();
    UIGraphicsEndImageContext();
    return screenImage;
}