[Papervision3D]BitmapMaterialで一瞬カッ!てなる→解明

BitmapMaterial.asの135行目あたりのgraphics.beginBtimapFillメソッドの
手前に下記のコードを追加すれば回避できます。
テクスチャがおかしくなるときはlimitの値を大きくしてください。
これを使ってcharaがスムーズに動くようになりました。

chara(下記コードを適応したもの)
chara(下記コードを適応していないもの)

var limit:int=18000;
if(Math.abs(_localMatrix.tx)>limit)_localMatrix.tx=limit*((_localMatrix.tx==0)?0:((_localMatrix.tx>0)?1:-1));
if(Math.abs(_localMatrix.ty)>limit)_localMatrix.ty=limit*((_localMatrix.ty==0)?0:((_localMatrix.ty>0)?1:-1));

[Papervision3D]リボン

Papervision3Dでリボンです。
やり方としてはPlane内のTriangle3Dの頂点を操作してPlane同士をつながっているように見せています。
・ABCD…のPlaneを用意
・Aの左端をワールド座標へ変換※1
・Bの左端をワールド座標へ変換
・AとBの座標の差を求める
・得られた座標をAのローカル座標A’へ変換
・Aの右端のTriangle3Dの頂点をA’へ移動
・対象Planeを変えて※1へ

スクリーンショット1

リボン

[3Dプロッタver2]

スクリーンショット1

3Dプロッタ2

焦点距離:camera.focus
拡大率:camera.zoom
対象オブジェクト:target_mc
対象オブジェクト3D座標:_x, _y, _z

scale=(camera.focus)/(camera.focus+(target_mc._z-camera.z-camera.focus)) * camera.zoom;
xpos=(target_mc._x-camera.x)*scale;
ypos=-(target_mc._y-camera.y)*scale;

target_mc.scaleX=target_mc.scaleY=scale;
target_mc.x=xpos;
target_mc.y=ypos;

[ルーブ・ゴールドバーグ・マシン]

ルーブ・ゴールドバーグ・マシン (Rube Goldberg machines) は、アメリカ合衆国の漫画家ルーブ・ゴールドバーグ(RubeGoldberg)が発案した表現手法。
普通にすれば簡単にできることを、手の込んだからくりを多数用い、それらが次々と連鎖していく事で表現。ルーブ・ゴールドバーグはその複雑さや面倒臭さ・無駄加減さに着目し、20世紀の機械化への道を走る世界を揶揄した。
日本でのルーブ・ゴールドバーグ・マシンの原理を用いた装置は『ピタゴラスイッチ』(NHK教育テレビ)の中で登場するピタゴラ装置が特に有名。

(Wikipediaより抜粋)

[ドクトリン]

ドクトリン (Doctrine) とは、政治や外交あるいは軍事等における基本原則を言う。元々の意味は「教義」。
日本では公約を使用して政治の基本原則を明らかにすることが多いため、この表現は稀である。
アメリカ合衆国の大統領が明らかにする場合、「大統領の名+ドクトリン」と呼ばれる。

(Wikipediaより抜粋)