flashをhtmlに貼り付けるときに便利なswfobjectというJavaScriptライブラリがあります。
今まで1.5を使っていました。2.1が出ているんだけど面倒くさいなぁと避けていたのですが、
flashばっかりだと飽きるのでちょいと気分転換に調べ上げました。
swfobjectはこの↓サイトでダウンロードできます。
スクリーンショット1
http://code.google.com/p/swfobject/

まずhtmlに貼り付けるには下記のようにします。サンプル

<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
<script type="text/javascript" src="js/swfobject.js"></script>
</head>
<body>

<div id="flashcontent"></div>
<script type="text/javascript">
swfobject.embedSWF("swf/main.swf", "flashcontent", "400", "300", "9.0.45");
</script>

</body>
</html>

1.5のときと同じようにdivタグにidをつけ、
flashplayerのバージョンが足りないときに表示するコードを記述する。
embedするためのコードの引数は下記のようになっています。

swfobject.embedSWF(swfファイル, divタグのid, flashの幅, flashの高さ, 必要なバージョン, expressInstall.swf, flashvars, params, attributes);

5個目までは分かると思いますので6個目から説明します。
6個目以降は必ずしも必要ではありません。
expressInstall.swfはflashplayerのバージョンが足りないときに画面遷移なしに
その場で最新flashplayerをインストールすることができるモジュールです。
使わないときはfalseを渡します。
これを使って貼り付けてflashplayerのバージョンが足りないときは下図のような
画面が出てインストールすることが出来ます。
スクリーンショット2

スクリーンショット3

見た目がアレなので素直にAdobeのサイトへ飛ばすリンクを記述したほうがいいかも。
7個目のflashvarsはflashに値を渡したいときに使います。
使い方:

var flashvars = {};
flashvars.id = "232";

8個目のparamsはmenuやallowfullscreenを設定するものです。
使い方:

var params = {};
params.menu = "false";
params.wmode = "opaque";
params.allowfullscreen = "true";
params.allowscriptaccess = "sameDomain";

9個目のattributesはnameやstyleclassを設定するものです。
使い方:

var attributes = {};
attributes.name = "flashswf";
attributes.styleclass = "jack";
attributes.align = "middle";

これら全部の引数を使うとコードはこんなふうになります。

<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
<script type="text/javascript" src="js/swfobject.js"></script>
</head>
<body>

<div id="flashcontent"></div>
<script type="text/javascript">
var flashvars = {};
flashvars.id = "232";

var params = {};
params.menu = "false";
params.wmode = "opaque";
params.allowfullscreen = "true";
params.allowscriptaccess = "sameDomain";

var attributes = {};
attributes.name = "flashswf";
attributes.styleclass = "jack";
attributes.align = "middle";
swfobject.embedSWF("swf/main.swf", "flashcontent", "400", "300", "9.0.45", "swf/expressInstall.swf", flashvars, params, attributes);
</script>

</body>
</html>

以上がswfobject2.1の説明です。便利ですねー。
ここまで長々と説明してきましたが、自分で書くのめんどくせーってときは
swfobjectのサイトでswfobject_generator_1_2_air.zipをダウンロードして使えばコピペで済みます。

JavaScriptをかましたMac対応ScrollBarとかswfobject1.5用に作っていたので
2.1のものも作らなければ。