[OECD]

経済協力開発機構(けいざいきょうりょくかいはつきこう、英:Organization for Economic Co-operation and Development、略称OECD)はヨーロッパ北米等の先進国によって、国際経済全般について協議することを目的とした国際機関。本部はパリに置かれ、公用語は英語とフランス語。市場経済を原則とする先進国によって構成されているため、「先進国クラブ」 あるいは「金持ちクラブ」 とも呼ばれている。

以下の3つを目的としている(OECD条約第1条)。
・経済成長:出来る限りの経済成長、雇用の増大、生活水準の向上を図ること
・開発:経済発展途上にある諸地域の経済の健全な拡大に寄与すること
・貿易:多目的かつ無差別な世界貿易の拡大に寄与すること
(Wikipediaより抜粋)

[Box2D]

ActionScript用の2D物理エンジンライブラリ
もともとはC++用のものだったらしいが、Erin Catto氏がActionScriptに移植したそうです。
Box2Dユーザマニュアルでは2D剛体シミュレータと呼称しています
Box2D.org

「_global」はどこへいった

無くなったようです。
グローバルメソッドを作るときはasファイルで定義してやればいいみたいです。
ファイル名:set_release.as

package{
	import flash.display.MovieClip;
	import flash.events.MouseEvent;
	import flash.display.SimpleButton;
	public function set_release(mc, func){
		mc.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_UP, func);
	}
}

[ECMAScript]

ECMAScript(えくますくりぷと)はEcma Internationalによって策定されたスクリプト言語である。互換性の低いJavaScriptJScriptを標準化すべく、両方の言語に共通する部分を取り入れて作られた。現在の最新バージョンは3 (3rd edition)。1999年12月に標準化。関連規格の一つであるECMAScript for XML(E4X)では、ネイティブでXMLがサポートされている。

ECMAScript4
現在、ECMAScript 4 の仕様作成が進められている。 型に関する機能が増え、大規模・大人数開発のための機能が増えている。 単純なプログラムから、より巨大で信頼性の高い大規模プログラムへの「進化的プログラミング」のための機能を提供する。 ECMAScript 3 とは、少々、下位互換性がない。 ActionScript 3 の、おおかた上位互換であるが、これも、一部、互換性がない。
http://www.ecmascript.org/docs.php – 最新の仕様
(Wikipediaより抜粋)

[ActionScript]

ActionScript(アクションスクリプト)とは、アドビシステムズ社の製品であるFlashに使用されるプログラミング言語である。ECMAScript(ECMA-262)を拡張した物である。これを用いることにより、動画や音声のプレイヤーの作成など、コンテンツに複雑な処理や双方向性を持たせたFlashを作成することが可能である。

ActionScriptが初めて搭載されたのが2000年に発売されたFlash5で、後継バージョンであるFlash MX 2004(Flash7)からは2.0が、Flash CS3(Flash9)では3.0が搭載されている。Flash4や、それ以前でも、スクリプト機能は搭載されていたが、それは、 ActionScriptとは呼ばれておらず、ECMAScriptベースでもなかった。

初代ActionScriptは単純で覚えやすいスクリプト言語であり、プロトタイプベースのオブジェクト指向言語だったが、ActionScript 2.0、3.0ではより大規模開発に適したクラスベースのオブジェクト指向言語を搭載し、より厳密化した。
(Wikipediaより抜粋)

[Flash]

Adobe Flash(アドビ フラッシュ)は、アドビシステムズが開発している動画やゲームなどを扱うための規格及びそれを制作する同社のソフトウェア群の名称。略称は FLASH、フラッシュ、Fl など。旧称は Macromedia Flash であり、かつての開発会社はマクロメディア。競合他社の類似ソフトにMicrosoft Silverlightがある。

ベクターイメージが規格の中心で、それにスクリプトで制御することによりマウスの動きに合わせてアニメーションしたり、音を鳴らしたりなど、インタラクティブなサイトを作成するのに向いている。アニメーション、ゲーム、Webサイトのナビゲーション、音楽再生などのコンテンツを作るためのソフトウェア。再生環境への依存度が低く、ベクターイメージであるためウインドウサイズを変えても画質が劣化しないという特徴がある。
(Wikipediaより抜粋)